「LIG SHIP NAGANO #2」に参加してきました!

イベント

LIG SHIP NAGANOポスター

6月に行われた第1回から約半年、2018年12月15日(土)に、株式会社LIGの野尻湖オフィスで開催された「LIG SHIP NAGANO #2」に参加してきました!!

12月ということもあり、野尻湖近辺は雪に覆われていてとても寒かった。道中車移動でしたので、無事に会場にたどり着けるか不安でしたが道路はしっかり除雪されていて無事に会場に到着できました。

今回も各地でご活躍されているお三方によるセッション+懇親会でとても盛り上がりました!簡単ではありますが、参加させていただいた感想などまとめてみました。

ローカルで目指すデザインのセレクトショップ

長野市のある株式会社フィールドデザインの臼井亮哉さんによるセッション。

まずは会社紹介。所在地でまさか世界地図上で「この辺」という紹介がウケました!!オフィスの内装はLIG野尻湖オフィスと同じ大工さんに作っていただいたとのことで、とても素敵な空間でした。

また、会社を運営して行くに当たり、臼井さんが好きな「旅をすること」と「観光」をメインテーマに、それに関することならwebやグラフィックに関係なくなんでもやる!の精神でやっているとのこと。テーマを好きなことに絞って、絞るだけじゃなくてそのテーマに沿ったことならなんでもやるってなかなか出来ないことですし、それを実現していてとても素敵だなと思いました。好きなことをテーマにすると必然的にモチベーションも上がりますよね。

制作実績では、クライアントのwebサイトだけではなく、30秒動画や自社メディアのギャラリーサイトなど、どれも魅力的で引き込まれる作品ばかりでした。

ローカルクリエイティブの未来というテーマでは、いかにファンを増やすか、ここにお願いしたい!と言われるような会社にしたいと常に考え、自社メディアを展開することにより、最初は収益がなくてもそこを起点としてブランディングにつながげているとのこと。また、ローカルでやっていくには「技術だけではなく、そこにしかないものを追求する」というところで、会社の代表でありながら自ら制作に携わり、常に動いてる姿はとても勉強になりました。

地方で生きるコピーライター、その一例。

石川県金沢市にある株式会社ワザナカの宮保真さんによるセッション。

会社紹介では、雑誌「ブレーン」でオフィス紹介されたとのことで、実際にその記事を拝見しましたがフィールドデザインさん同様とても素敵な空間でした。

ライターの職種は知り合いの方でもいるのですが、「コピーライター」の方は初めてお会いしました。

キャッチコピーとかって商品やテーマの全体的なイメージを第一印象で訴えるもので、とても大切なものと個人的な考えているのですが、コピーライターという職種は絶滅危惧種と言われている?ようです。

宮保さんの仮説では、

  • 誰でも書けてしまうと思われているのではないか?
  • プロにお願いするだけでの予算が出ないからではないか?
  • コピーで集客につながることについてクライアントさんがそこまで深く考えていないからではないか?
  • 制作物の一部、パーツとしてのコピーとしてしか求められていないからではないか?

とのことから、ご自身の立ち位置をコピー制作だけではなく、自分が出来ること求められていること以外の案件全体のコントロールや企画、営業などを行うことにより、より良いコピーを作成できるだけなく、コピーライターとしての存在意義を高めていけるよう努力されているとのこと。

職種は違いますが、自身が行っている業務の上流にも興味を持ちさらに実際に絡んでいくことで、より自身の業務へも返ってくるんだなと改めて考えさせられました。

スライドは全体的に物語調?でとても楽しくお話をうかがうことが出来ました。

都市部でのWebデザイナーの働き方と他職種の方々とのコミュニケーション手法について

株式会社LIGの藤田さんによるセッション。

アートディレクター+デザイナーをされている方で、「三方良し」(お客様、ユーザー、自分たちのみんながハッピーになれるように)を理念に掲げてお仕事をされているとのこと。

web制作におけるディレクションをどう行っているのかのご紹介。

まずは、フォトグラファーさんとの連携について。選定の仕方から、フォトグラファーさんが良さを最大限引き出せるように全体のコンセプトやお任せする部分のことを最初にしっかり伝えることを大切にしていて、さらに撮影時でもコミュニケーションを絶やさないそうです。

続いてはデザイン後にディレクターさんやフロントエンドの方との連携について。webサイトに設置するアニメーションは、ラフ段階でフロントエンドの方が実装できないようなことは設計しないようフロントエンドの方から必ずフィードバックをもらってディレクターさんへ戻すというフローで大枠から詳細なアニメーションをつめていって、ブラッシュアップ(タイミングやスピードなどの調整)して完成に持って行くとのこと。こちらでもコミュニケーションを密にとって齟齬が出ないように努めていらっしゃるそうです。

藤田さんもやはり案件全体を見るようにして視野を広げているとのことで、前のお二方同様自分の領域以外にもきちんと向き合い絡んでいく大切さを学ばせていただきました。

まとめ

前回に続いて会社+プライベート両方の名刺を忘れるという大失態をかましてしまいました。。。なんとも情けない!次回は忘れず持参します(笑)

さて、今回もとても貴重なお話が聞けて大満足のイベントでした。懇親会では司会をされていたLIGのジャックさん(山下さん)と結構長く沢山お話をさせていただき、セッションと併せて今後の活力にしていきたいと思います。

今回はアンケートに答えるとステッカーがもらえるとのことで、もちろんゲットしてきました!!
LIG SHIP NAGANOステッカー

LIGのスタッフの皆さん、登壇者の皆さん、本当にありがとうございました!!
次回はどんなお話が聞けるのか今からとても楽しみです。

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